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山本雅俊
レポート/サイト監修 
JGB・短期金利・システム売買・オプション・株式・商品相場など多岐にわたる業務に携わった経験をもとに、独自に開発したトレード手法を商品化している

 
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ラリーウィリアムズに学ぶ短期売買法
DVD テキスト 時間 講師 価格
(税込み)
「実践編」
ラリーウィリアムズ 
究極の短期トレーディング
テキスト(69頁) 90分 中原 駿 11,000円

成功への鍵を授ける短期売買養成講座
1年で1万ドルを110万ドルにした天才トレーダーの奥義公開。投資のプロが、哲学・理論・実践を明確に講義します

「実践編」 「ラリーウィリアムズ 究極の短期トレーディング」
講師 中原 駿(なかはら しゅん)
ギャン・短期トレードの実践理論において、幅広い投資家から圧倒的な人気を集めている大手銀行ディーラー。
ラリーの"短期売買"の技法を自ら実践し、その基本的活用と応用、注意点を公開。

1)ラリー・ウィリアムズの技法  
2)トレンドの認識と建玉 
3)タイムサイクル ---移動平均批判--- 
4)チャート・パターン  
5)バイアス 
6)「予測という芸術」 
7)オシレーター  
8)ボラティリティ・ブレイクアウト 
9)マーケットのアノマリー(相関)とウイル・スプレッド 
10)手仕舞   
11)ロスカットについて 
12)その他の有効なテクニック・思考  
13)最後に ---ラリー・ウィリアムズとギャン理論

短期売買手法のまとめ(PDF)

<1> 反トレンド法 
 
<2> トレンド法 
 
<3> オシレーター系

<4> ボラティリティ戦略 
 
<5> O/N(オーバーナイト)持ち越しルール
ラリー・ウィリアムズの功績のうち、最大のものとラリー・ウィリアムズが自負し、また評価されてもいるのが、その統計的アプローチとパターン認識の斬新さであろう。これは、ギャンには決して求められなかったものだ。その意味においては、ラリー・ウィリアムズの足組の検証やその統計的アプローチが、果たして日本の相場でも有効か、検証するのが主な内容となる。
 そこでラリー・ウィリアムズの理論が本邦のもっとも代表的な相場ードル円為替相場と日経平均、JGB、そして出来うる限り日本の商品でみてみることにしてみたい。

1. ラリー・ウィリアムズの技法 

 
ラリー・ウィリアムズの技法はざっと以下に分類する事が出来るのではないかと思われる。
@ 相場観測法
A 確率とシステム
B 短期チャート・パターンとシグナル(OOPS、週間シグナル、スマッシュディ等)
C オシレーター(%R、アキュムレーション、ディストリビューション等)
D バイアス(タイムサイクル、バイアス、1.28,1.618タイムターゲット)
E アノマリー(相関)
F 建玉法
G 相場におけるティップス

 とにかく、確率―勝率を上げるためには何でもした、というのがラリー・ウィリアムズの探求スタイル。確率とシステムというのが強くそのベースにあるようだ。チャートパターンもバイアスも勝率を引き上げるための工夫に他ならない。相場に絶対がないという以上、参加者は勝率をひたすら引き上げ、建玉法で自己ポジションを守り、サバイバルして行かなくてはならない。
「トレーダーにとってもっとも大切なルールは生き延びることである。第二のルールはそのためにはすべてのルールを破っていい、ということである」。


4. チャート・パターン 

 中長期的に形成されるチャートパターンの多くは、ランダムウォーク的にー言い換えれば全く偶発的に作られることが実証されている。ラリーウィリアムズもその点には同意していて、気温のグラフやさいころの目などをチャートパターン化して、警鐘を促している。当然、ウィリアムズのチャートパターンはきわめて短期的な足が多い。厳密にはチャートパターンというより足組、といってしまった方がいいかもしれない。その意味ではローソク足の観察法に近似しているともいえよう。たとえば、ウィリアムズの考えである「安値圏で発生する『安く引けるアウトサイドディ』を強気シグナルとみる」は紛れもなく、「最後の包み(足)」である。これはむろん反対側ー高値圏での高く引ける高値引きーすなわち、「最後の包み」でも有効である。ただ、これはあまりにも出現回数が少なく、さほど使うケースが多いとはいえない。

 さてラリー・ウィリアムズが検証したパターンのいくつかを私自身が検証したものを述べよう。
@ 株式相場
 日経平均においては「ボリュームを伴いかつ前日よりやすく引けた日」の翌日、前日より高く引ける確率は90年代では52.9%、「安く引けたアウトサイドディ」の翌日高く引ける確率は53.4%である。個別銘柄では富士通を試してみたが、前者は50%の確率、後者は44%の確率であった。つまり、「ボリュームを伴いかつ前日よりやすく引けた日」の翌日は、富士通に関してはほとんどランダムであり、「安く引けたアウトサイドディ」の翌日高く引ける確率はむしろ少ない、ということになる。
A 商品相場
 金において「安く引けたアウトサイドディ」の翌日高く引ける確率をこの1年でみると、僅かに37%である。ところが、この低い勝率にも拘わらず、トータルではプラスになっており、いかに安く引けたアウトサイドディパターンが、売り方不利かが分かろうというものである。さらにパラジウムなどではむしろ「安く引けたアウトサイドディ」のあとは定石通り低下することが多いくらいである。つまり商品にとって全くバラバラの結果が出た。これでは相場におけるパターンとして、どの相場にも通用するものとは到底いえないであろう。

 私見であるが、ラリー・ウィリアムズが前著「相場で儲ける法」で、詳細に分析したパターンも(特にラリー・ウィリアムズははらみ足が有効としていたが)、ほとんど日本の相場では信頼に足らないのではないか、というのが現時点での筆者の結論である。ラリー・ウィリアムズ自身も、過去の検証結果、はらみ足をもっとも得意のトレーディングスタイルとして確立したということもないようだ。むろん、このことはラリー・ウィリアムズの「功績」を減ずるものではない。少なくとも日本固有の相場ですら、一般に斟酌されたチャートパターンが信用出来ない、確率はランダムに近い、ということが証明されただけでも大変なこと、といえるのだ。
 さて、酒田五法やローソク足の見方については鏑木氏や林氏を始め詳細な研究があるし、類書も多いのでそちらで観ていただくのがいいだろう。ちなみに林氏の研究では、酒田五法は個人の発見ではなく、相場師の経験則の集大成であるという。従って、悪くいえば玉石混淆、パターン分析から短期足分析、大引け足まであるということになる。一方、ラリー・ウィリアムズのパターン分析はプラグマチックかつ実践的、そして個人がまとめたものだけに論理的、短期パターンが多い、「だまし」を重視するといった特色があろう。

その他項目
以下は筆者が検証した上で「使える」パターンである。
1)スマッシュディ・リバーサル
2)隠れたスマッシュディ
スマッシュディパターンの使用法
3)週間売買シグナル/OOPSシグナル
4)「スペシャリストの罠」
<日経平均で検証> <ドル円相場で検証>
5)その他のチャートパターン
@ ロルッソーの5ポイントリバーサル A ウォルフ・ウエイブス

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